ふきだしの機能を使ってみたい
CSSなんて学生以来に聞いた
うまくできてる
kindleの良いところ
学生時代にはよく本を読んだ記憶があるが、記憶に残っている本は少ないように思う。本を買うために本を売るというサイクルをしてしまったせいで手元に残っている本も少ない。
そして最近はKindleを使用しているので、紙の本を買う機会もだいぶ減ってしまった。
Kindleの良いところは何と言っても物質量として嵩張らないところだろう。紙の本を好きという人の中には紙のにおいとインクのにおいと質感と…とあがるかもしれないが僕にはこだわりがない。あえて述べるとしたら、僕は栞紐が嫌いだ。紙の本を読む際はページ数をメモしているので栞は使わない。文庫本を買うと2-3枚の栞を挟んでくれる本屋があったが、最近はどうなのだろう。それとカバーというのは日本独自の文化らしいが、電車や公共の場でもkindleであれば気兼ねなく読める。別に何を読んでいるか知られても構わないし、そもそも何を読んでいるか気にされるというのが少し自意識過剰な気さえする。また夜眠る前に読むというのも、バックライトのおかげで体制も気にすうることなく読める。
逆に気になることはあるだろうか。10頁前に遡りたい、などというときは若干煩わしいかもしれない。
ぱっと思いつくのがそれくらいということは、だいぶ僕はkindleの恩恵を受けていると考えて良いだろう。
ガラケーという薄れゆく存在
今の若い子はガラケー知らないというのは本当なのだろうか。
ドコモキャリアで15年くらいガラケーを契約していて、スマホが普及してからもだらだらガラケーを使っていたのにいよいよ使えなくなった。歯医者の予約をしようと思ったら音声が聞こえないのである。電波悪いのかな?と思って3回くらいかけてしまって歯医者には悪いことをしてしまった。これが数年前の話。その頃は7インチタブレットとポケットWi-Fiを使用していて、スマホにするならタブレットいらなくなるな…と考えていたときに見つけた。
使い始めて大体1年くらいになっただろうか。そもそもガラケーを使用するのが月に2-3回くらいだったからなくても僕自身はなくてもおそらく困らないのだが、僕に用事がある人がいた場合に困るだろうから持っている。
使用感としては主立った不便はない。かけたい番号を入力するときに文字が大きいのも良い。ロックもかけられるため鞄の中で勝手に電話をかけているということもない。ただ、バッテリーの持ちが悪すぎる。残バッテリーが15%を切るとポポポンという音がなるのだが、1度も触らなくとも3日に1回は聞いている気がする。そして充電すればすぐに100%になる。1400mAhというからもう少し持ちが良いと思ったが電波状況に関係するというので仕方ないのかもしれない。
そういえば変えた当初は不在着信のマークが何か意味わからず、顔文字が左上に表示されているんだと思っていた。知人でメールから生存確認されて気付いた。
毎日寒いけど、快眠を得る方法
新年を迎えたと思っていたのにあっという間に今年も終わりに近づいてる。
東北住の僕としては毎日が寒くて仕方がない。寒暖差アレルギーとかいう最近聞き始めるようになったアレルギーのせいでくしゃみも止まらないし。
暖かくして眠るためのコツ。寒い夜と布団から出づらい朝を何とかしたい。
そういうときは腰回りを暖めて眠るに限る。僕は自分で編んだ毛糸のパンツを愛用している。時間を持て余すと何にでも手を出してしまうから仕方がない。
先日ショッピングモールに行ったときには1000円以下で買える毛糸のパンツをたくさんみたから、時間がない人は買うのをおすすめする。
ショッピングモールに行かずとも今はオンラインで何でも買える時代だから。これはポケットが付いてるのが良いと思う。ホッカイロとかいれてより暖まりたい。
あと男性なら機能面も重視するべきかもしれない。
僕も次編むときは前開くようにしつつポケットもつけようかな。